ヒトリワイピの設定の仕方
※使うバージョンは1.0.3か2.0.0.8 Lite推奨

ch設定
ソースURL…http://localhost:(WMEのポート番号)を入力  例 http://localhost:8080
チャンネル名…ご自由に
チャンネルID…自動取得の場合は書き込まない(空欄)
コンタクトURL…自分の配信用実況スレのURLを入れる
IP…パソコンのグローバルIP ※http://dog.tele.jp/lookup.phpなどで調べる
Port…peercast用に開放してるポート番号 例 7144
ジャンル、詳細、リスナー、リレー…ご自由に
ビットレート…自動取得(空欄でよい)
タイプ…WMV
アイコン…自由に選択
コメント…自由に

FTP設定 ※FTP設定は正しく! 間違えるとエラーが出ます
1.0.3の場合 設定→メイン設定
2.0.0.8 Liteの場合 設定→FTP設定

・FTP  取得したFTPアカウント、ホスト名を入力 ※消していいのは「ftp://」のみ
※ジオシティーズならFTPサーバ名
  fc2ならホストアドレス(取得したURLからhttp://を抜いたもの)
  land.toならFTPホストアドレス

・ユーザー名 ユーザID
※fc2ならサブドメイン
  land.toならアカウントID

・パス FTP用のパスワード
※fc2ならID登録用のパスワードとは別にFTP用のパスワードがあり、後者を入れる
  ジオシティーズとland.toならアカウント取得の際に入力したパスワードでよい

chの載せ方
1.0.3の場合 「Ch作成」→「FTP転送」でchが載る ※エンコードを忘れずに
2.0.0.8 Liteの場合 「Index作成」→「HTML作成」→エンコード→「Ch作成」→「FTP転送」を右クリックして「index.txt」をクリック(これが大事)→「FTP転送」
※chが載ったのに繋がらないなどの問題が起きたらヒトリワイピのバージョンを変更してみる

配信を切る ※これを忘れると、Chが残ります
1.0.3の場合 「Ch終了」を押す
2.0.0.8 Liteの場合 「FTP転送」を右クリックして「空」を選択「Ch終了」を押す

リレー数やリスナー数の更新
1.0.3の場合 「リレー」を押す
2.0.0.8 Liteの場合 「Relay」を押す


補足いろいろ
ヒトリワイピのURLそのものをリストページにする

「アップロードするファイル名」を「List.html」にして「HTML作成」を押すと
「List.html」というファイルが作成される
しかし、これでは(ヒトリワイピのURL)List.htmlというアドレスにしないとリストページにならない
ヒトリワイピのURL自体がリストページになるようにするには
 ・アップロードするファイル名を「List.html」から「index.html」に変更する
 ・ヒトリワイピのフォルダのdataの中にある「List.html」を「index.html」に変更する
こうすると、配信中であればヒトリワイピのURLを開くだけでリストページになる。
※「FTP転送時にHTMLを転送する」にチェックを入れ、
  「FTP転送」を押すとリストページができる

自動更新を使用する場合についての注意
更新間隔は10分ぐらいでいい(短すぎると異常が出るかも)

情報取得・更新の設定について
Index作成時の情報取得→チェックを入れるとリスナー数を自動更新
Index作成時の情報送信→チェックを外したほうがいい
                ※リスナーの動画プレイヤーやPecaをエラー落ちさせる報告あり